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持っている銘柄・取引している銘柄

  • 執筆者の写真: kurumi
    kurumi
  • 2024年8月5日
  • 読了時間: 3分

更新日:2024年8月13日

日本株の長期はまだ持っていない。というのが正直なところです。

米国株(soxl)はちょこちょこ、落ちたら買うを繰り返して長期保有をしています。

下の方で買い続けていたので暴落が来ても特に問題はなく。

今後もちょくちょく使っていないお金で買い続けます。


現在、日本株は歴史的な暴落を迎えているので、近々上げ下げしながらどこかで底打ちが確認できるのでは?と思っています。


なので今から買い始めても良いのかもしれませんが、私は長期に関してはまだちょっと慎重な姿勢です。


優待目当てで持っても楽しそうではありますね。


例えばイオンのスーパーはよく利用するので優待のオーナーズカードを使えば毎回数%割引になるのも良いですよね。

物価高だし、そうやって節約を心がけるというのも良いかもしれないですね。


自分がよく利用するという内容の優待を探してみても良いかもしれませんね。


初心者の頃は、


「どの銘柄を買ったら良いか分からない!」


としか思っていませんでした。


どの銘柄でも、動いている銘柄、参加者が多い銘柄ならトレードできるんですよね。


それなのに、銘柄を教えて欲しくて有料サイトに入ったりしたこともありました。


もう今はどの有料サイトにも入っていないことから考えても、有料サイトって私には合わなかったなと思います...。


私は主に毎日デイトレをし続けています。


デイトレードを始めた理由は、短期間での利益を狙える点に魅力を感じたからです。

持ち越した時もありましたが、15時に終わってからも延々と時間外の株価や先物を眺めて、プライベートでゆっくり過ごせなくなることに気づいたからです。


スイングは、もう余程「これは流石に上がるだろう」みたいな日足チャートになった時以外は絶対にしないと決めています。


日中に株価の変動を見ながら取引を行うことで、リアルタイムの市場の動きを学び、自分の判断力を試すことができるのもデイトレのメリットだと考えています。


これは上がるチャートきたー!

って、毎日毎日チャートを眺めていると分かってきます。

時間をかけてチャートを見る癖をつけておくと良いかもです。


そしてその日の地合いも関係してきますね。

どちらにしても、チャートに答えが書いてあるんですね。


チャートに答えが書いていない時には、マーケットスピードのフル板を見て、下の下の方に厚い板を見つけてその付近で待っておく。

絶対に分からないときはそうやって釣り糸を垂らして待つことにしています。


「この動き!上がるかもしれない!!!!!」


で入ると、私の場合100%含み損、損切りになります。


ローソク足のその時その時の動きではなく、ローソク足が決定したチャートを見ないとですね。


読んでいただきありがとうございます。


証券口座を開設するなら、ポイ活サイト経由で開設することをおすすめします!


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